【馬具ファッションチェック】香港遠征仲間(牝)「ディアドラ」「ヴィブロス」「クロコスミア」「リスグラシュー」

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こんにちは、「色」好きの副作用か、うっかり牝馬の馬具ファッションチェックをしてしまううめです。(管理人について参照)

特に、その馬具は、その馬をより美しく魅せているのかと、いつも考えてしまいます。

 

大好き「ディアドラ」の記事をチェックしていたところ、スポーツ報知の記事で、香港遠征仲間の「ディアドラ」「ヴィブロス」「クロコスミア」の記事を見つけました。

https://www.hochi.co.jp/horserace/20181126-OHT1T50103.html

この3頭にはそれぞれ独自のオシャレ道を感じたので、香港に追加登録したリスグラシューも加えて、馬具ファッションチェック記事を書いてみようと思います。

 

香港出場牝馬 馬具ファッションチェック(笑)

ディアドラ


引き算のオシャレが完璧だなといつも思っています。

メンコ無しで、前肢2本のみちょっとエッジの効いたピンクのバンテージ

もしこれが、8枠のピンク色のような、明度を高めた柔らかなピンクであれば、微妙だったと思います。

 

しっかり色味が出ているけれども、彩やかすぎない。

強い女性に強い色を合わせているんだけど、キツい女にしていない。

ディアドラの暗めな鹿毛にもコントラストがきいて映える、ぴったりのピンク色です。

そして、もしディアドラが流星なしであれば、重苦しかったかもしれないですが、濃い毛色と濃いピンクの組み合わせも、白くはっきりとした流星が抜け感を出している。

実績だけでなく、引き算ファッションまでこなされると言うことなしです。これからも大好きです。

 

ヴィブロス



ヴィブロスに騎乗したデムーロ騎手。(Photo by Kazuhiro Kuramoto)

(JRA-VAN Ver.World)より画像お借りました。

 

洗練されていますよね。

引き締まった青毛の馬体を、最高に美しく見せる配色だと思います。(榎本加奈子さんがデザインとかしてるのかな?)

基本的に、馬の毛色は茶色ですから、赤や黄の色味を伴う馬がほとんど。

よって、どうしても寒色は馴染みが悪かったり、黒が映え切らないことが多いです。

 

そんな中で、赤味も黄味も持ち合わせない「青毛」のヴィブロス。

青を感じさせる黒い馬体に、ベース黒のメンコでスタイリッシュさをキープ。

そこに、馬体により透明感を与えてくれる、ブルーをポイントに投入。

そしてヒモ?のおでこの部分にまるでティアラにも見えるような、模様を白基調にオン。

女王の気品とティアラっぽいモチーフの好相性。白を入れることで顔や馬体に光沢感が加わった。

何かを加えるたびに、本人の持ち味がプラスに転じる。こちらは計算され尽くした足し算の賜物です。見事!

 

クロコスミア



こちらは、個性派・クロコスミア。

個人的に、「馬体をより美しく魅せる馬具」を推奨しています。

そして、この馬に関しては、独特のメンコが馬体をより美しく見せてるわけではないと思っています。

 

何がうまいかって、ファッションによる自己プロデュース力!

メンコ単品で見ると、エメラルドグリーンと蛍光オレンジのストライプ。

スポーツ用品などで、シリーズの中にたった一つ用意されている派手モデルのような配色。

ファッション誌のようなオシャレさではないけれど、アスリートが一点カラフルアイテムを投入するだけで、グッとオシャレな人に見える、アレ。

 

クロコスミアのポジションは、女王でも姫という枠組みでもない。

でも、油断してると逃げ切ってしまう強さ、G1・2着の実績有り、使い詰めてもパフォーマンスあげてくるタフさがある。それらが合わさった結果、何か起こすんじゃないかというドラマチックな魅力がある。

「油断してると馬券に食い込んでる、あの派手なメンコ」、うっかり脳裏に焼きついちゃってる人も多いのでは?

 

リスグラシュー


うむ。

リスグラシュー陣営にはもう少しがんばって欲しいと思うんです。馬具デザインに関して。(あくまで主観です)

タイプとしては、クロコスミアのような、馬体の良さを引き出すタイプじゃないメンコだと思います。

でも、メンコそのもの=リスグラシューのイメージになれるほどのインパクトは無いデザイン。

赤白の配色は普通すぎるし、毛色にも合わない。

 

そこで、リスグラシューに関しては、どんな馬具がいいか考えてみました。(メンコは馬の性質上つけなきゃいけない前提で)

 

まず、メンコの赤は毛色に馴染みませんが、ひもの赤は少し橙味を感じる赤で似合いますね。

なので、このデザインのまま、赤の色味を調節するだけでも少し馴染みはUPすると思います。

ただ、このデザインのままだと赤と白の配色のコントラストが激しすぎて、メンコにばかり目を奪われ、本人の可愛さの邪魔をしています。

「白」が良くない方に作用してしまっているのではないでしょうか。

そのため、思い切って、ベースは赤一色のメンコにしていいと思いました。似合う赤に調整してね)

 

もし、名前の由来の百合の白を使いたいのであれば、真っ白ではなく、ほんの少ーしだけベースの赤を混ぜて馴染ませた白で、ワンポイントを描くのがいいでしょう。

または、真っ白の色で刺繍をしても、地の色が透けるのでOKです。

ヴィブロスのようなティアラスタイルは少しうるさくなりそうなので却下。あくまでワンポイントまで(場所問わず)。

ちなみに、赤一色のメンコに、白のシャドーロールやチークピーシーズは可愛いと思う。(素材の違いで白も活きると思う)

 

まとめると

①メンコの赤の色味に黄味が足りないので、少々調整する

②①で調整した赤一色をメンコのベースにする。

③白を使うなら、ワンポイントまで (※輝く真っ白はNG・・・真っ白を使うなら、シャドーロールやチークピーシーズ)

がいいかと思います。

 

・・・これ、絵に描けたらいいんだけどなぁ・・・

絵は苦手なので、頭の中で想像してくださいませ。

 

最後に

普段のレース予想以上の文字数。笑

予想や結果報告、馬日記ばかりだったけど、最近「馬コラム」のカテゴリも作ったことだし、いつも考えちゃってる牝馬の馬具ファッションチェックも、アウトプットしていけたらと思います。

ではまた!

 

※写真はヴィブロス以外はうめ撮影です。府中牝馬2018。

※ファッションチェックの視点としては、色彩・パーソナルカラー・美容全般の知識・経験です。あくまでうめが学んできた分野から見た主観的な感想です。ご理解くださいませ。

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