【馬券の種類】初心者にもわかりやすくご説明します!

馬知識

最近、競馬はすっかりファミリーやカップルのレジャーになってきており、初心者の方も競馬場に足を運ぶ機会が増えていますね!

ぜひ色々な方に競馬を楽しんでほしい!ので、競馬を楽しむためにまず知っておきたい、馬券の種類やそれぞれのメリット・デメリットなどについて解説しますね😊

 

馬券の基本構成

馬券は「なにを当てるのか」×「どんな組み合わせで買うのか」が基本構成になっています。

・「なにを当てるのか」というのは、1着の馬を当てる、1着と2着の馬を当てる、3着以内に来る馬を当てる・・・など、自分の選んだ馬(複数でも良い)がどんな着順で来るか、です。

単勝、馬連、3連単・・・などはこの「なにを当てるのか」に含まれます。

・「どんな組み合わせで買うのか」は、複数の馬を選ぶ時に必要になります。

例えば、1着2着に来る馬を予想した結果、該当する馬が5頭いた場合、5頭から2頭選ぶ組み合わせを全て買うか、2頭中1頭を固定するか・・・などを選択するという意味です。

ボックス、○頭軸などが、「どんな組み合わせで買うのか」に含まれます。

 

「なにを当てるのか」の部分

単勝

・1着になる馬を当てる

これはわかりやすいですね。単純に1着になる馬を当てます。

1着になりそうな馬が何頭かいた場合は、単勝をその数だけ買います。組み合わせは発生しません。

爆発的な配当は少ないですが、しっかり予想すれば堅実に勝てる馬券です。

複勝

・3着以内に入る馬を当てる

これは、初心者におすすめです!なんと言っても最も「的中」しやすい!

ただ、配当金は非常に少額。人気馬に100円かけたら、大体110~300円くらいで戻って来るレベル。

人気薄はある程度配当もありますが、上位に来る人気薄を見つけるには予想力が必須ですので中級者向け。

馬連

・1着2着に来る馬2頭を当てる(順番問わず)

この馬連は初心者〜上級者まで使い勝手がいいです。

「馬子と馬雄」の2頭で馬連を買った場合、①馬子→②馬雄でも、①馬雄→②馬子でも的中です!

人気同士だと配当も少額ですが、どちらか、または両方人気薄だったりすると、万馬券になることも🎯

馬単

・1着2着に来る馬2頭を当てる(順番も当てる)

馬単は、馬連の順番も当てるタイプ。

馬子と馬雄で1、2着決着になると予想した場合「①馬子→②馬雄」「①馬雄→②馬子」の2通りの馬券を買う必要があります。

的中の難易度が上がるので、配当は馬連より高額です。

人気馬同士の決着が予想される時におすすめです。

ワイド

・1着~3着に来る馬2頭を当てる(順番問わず)

これも初心者におすすめ!選んだ2頭が3着以内に入れば良いのです。

1着2着、1着3着、2着3着、どれでもOK!配当は少なめですが、複勝よりは高額です。

中級以上になると人気薄の組み合わせでそれなりの高額配当も。

三連複

・1着~3着に来る馬3頭を当てる(順番問わず)

三連複は馬連の3頭バージョン。

「馬子ー馬雄ー馬太郎」で馬券を買ったら、①馬子→②馬雄→③馬太郎でも、①馬太郎→②馬子→③馬雄でも、この3頭で1~3着が埋まって入ればOK!

これは結構夢があるバランスの良い買い方かと思っています。

5~7頭くらい選べばそれなりに的中しますし、1円100円でも配当2000円〜10万以上と幅広いです。

ただ、後章で説明する「組み合わせ」次第では、買う点数が多くなりがちで高出費の懸念がなくはないかも。

三連単

・1着~3着に来る馬3頭を当てる(順番も当てる)

最後に三連単。これは最も夢がある!しかし難易度も高い!

馬単の3頭バージョンですね。「馬子ー馬雄ー馬太郎」で1〜3着が埋まると思ったら、「①馬子→②馬雄→③馬太郎」「①馬子→②馬太郎→③馬雄」「①馬太郎→②馬子→③馬雄」・・・と計6通り買う必要があります。

的中の難易度も高けりゃ、出費もかさむ。しかし、1点100円が、100万以上に化けることも!

これ本気です。2018年日本ダービーの三連単は200万超。帯単位(´⊙ω⊙`)

「どんな組み合わせで買うのか」の部分

さぁ「なにを当てるか」の次は「組み合わせ」について。

単勝・複勝は1頭を当てるだけなので、組み合わせは関係ないのですが、2頭・3頭選ぶ馬券は「組み合わせ」についても考える必要があります。

ボックス

これは一番わかりやすいです。「全通り」買います。

「馬連(1着2着に入る馬を2頭選ぶ、順番問わず)」で考えてみましょう。

1着2着にくるかな〜と予想した馬が、4頭(馬子、馬雄、馬太郎、馬美)いた場合。

「馬子ー馬雄」「馬子ー馬太郎」「馬子ー馬美」「馬雄ー馬太郎」「馬雄ー馬美」「馬太郎ー馬美」の計6通り全て買います。

的中の可能性は上がりますが、最初に選んだ頭数によっては買う点数が多くなります。

○頭軸(○着固定)

軸に指定した馬を全ての馬券に絡めるタイプの組み合わせです。

これは「本命」の馬がいる場合におすすめです。(中級以上ではあえて本命を軸にしないこともあります)

1着2着を当てる馬連で、4頭(馬子、馬雄、馬太郎、馬美)が候補。その中で、馬子は必ずくる!と自信がある場合は、馬子1頭軸の馬連を買います。

具体的な組み合わせは「馬子ー馬雄」「馬子ー馬太郎」「馬子ー馬美」です。全ての組み合わせに馬子が入っていますね。

ボックスに比べて、買う点数を抑えることができます。

1頭軸は馬連・馬単・ワイド、三連複・三連単で指定できます。

 

一方、2頭軸は三連複、三連単のみ指定可能。

1~3着を当てる三連複で、「馬子と馬雄」2頭は必ずくると予想する場合は「馬子・馬雄ー馬太郎」「馬子・馬雄ー馬美」のように、馬子・馬雄2頭軸の三連複を買う、となるのです。

順番を問わない馬券(馬連・ワイド・三連複)は「軸」という言葉を主に使いますが、順番を指定する馬券(馬単・三連単)は「○着固定(1着固定、2着固定…)」という言葉を使います。順番指定ありの「軸」と同じ意味です。

マルチ

マルチは、軸を指定している馬単・三連単(順番指定タイプ)で使います。

軸馬と、軸じゃない馬(「相手」と言います)の順番をひっくり返した馬券も買う、という指定になります。

「馬子・馬雄・馬太郎」の3頭で、馬子軸(1着固定)の馬単を買うと、「①馬子→②馬雄か馬太郎」の計2点になりますよね。

ただ、馬子が2着で馬雄か馬太郎が1着になる可能性も捨てきれない場合に「マルチ」を指定すると、「①馬雄か馬太郎→②馬子」の馬券も購入することができます。

三連単でも同様。1着と2着をマルチに指定すると、順番をひっくり返した馬券を購入できます。

フォーメーション

「組み合わせ」の最後はフォーメーション。これはちょっとややこしいのですが、繊細な指定ができます。

簡単にいうと、「同じくらいのレベル」と判断した馬を無理やり順位づけずに隣同士にしたまま馬券を組む方法です。

これは実例で見ちゃった方が早いです。

 

▼三連複を買おうを思って予想したら

馬1)1番強いと思う馬→馬子と馬太郎

馬2)次に強いと思う馬→馬雄と馬美

馬3)3番くらいに来ちゃうかもしれない馬→その他A,B,C,D

予想結果が、↑こうだった場合、評価の順に馬1〜馬3の指定をします。

 

ざっくりいうと、馬1グループは全ての馬券に絡み、馬3に行くにしたがって控えめに絡みます。

ボックスで買うと、馬3だけのA-B-Cなどの組み合わせも買うことになりますが、正直3番手評価のメンツで決着することはあまりないですよね。そういった余分な馬券をカットしてくれます。

「2頭軸」と「馬1が2頭」との違いに注意。「2頭軸」は全ての馬券にその2頭が含まれている状態で、「馬1が2頭」は1頭軸の馬券を2頭分、という意味です。

フォーメーションに関して本気で説明すると、例をあげながら1記事費やしそうなので、一旦ここまで!笑

まとめ

一気に説明しちゃったので、最後にまとめを。

①基本構成は「なにを当てるのか」×「どんな組み合わせで買うのか」(例:馬連ボックス、三連複1頭軸など)

②単勝・複勝は組み合わせなし

③マルチは単系の○等軸(○着固定)の時のみ(例:馬単1着固定マルチ、三連単1着2着固定マルチなど)

馬券の買い方の知識は自分らしく競馬を楽しむ第一歩!

自分の予想に合った買い方で、楽しい競馬ライフを🐴⭐️

コメント