<考察>日刊コンピ指数と人気の関係。騎手と馬のカリスマ性の影響力。

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こんにちは、うめです。

理系出身ゆえ、どうしても日常の色々なことに仮説・検証、考察をしてしまいます。

競馬も例外ではありません。

 

今日は、有名指数、日刊スポーツの日刊コンピ指数と、実際の人気についての考察をお届けしたいと思います。

さらに、日刊コンピと人気の関係を利用した馬券の買い方もご説明!

 


日刊コンピ指数とは?

日刊スポーツ独自の方法で馬の能力を算出した、40〜90の指数。

数字が大きいほど、能力が高い。

指数は極ウマ・プレミアムに登録して見ることができます。


「日刊コンピ指数」と「実際の人気」の関係

とにかく私は総合派。

様々な切り口から様々な見解をデータとしていただき、予想を立てています。

日刊コンピ指数も例外ではありません。

むしろ、馬の真の実力を表している数値としては非常に優秀だと思っています。

 

こんな優秀な指数、世の皆様も放っておくわけなく、限りなく実人気に反映されます。

では、人気=日刊コンピの評価なのか?といえば、答えはNoです。

 

確かに日刊コンピ指数と実人気は似たり寄ったり。

ただ、ちょこちょこ、乖離(かいり)が現れます。

似たり寄ったりなら、日刊コンピを参考に必要がないんじゃないか?と思われるかもしれませんが、そのちょこちょこ現れる乖離こそに、重要な意味が込められています。

 

では、なぜ、優秀な馬の実力値である日刊コンピ指数と、大きく乖離した人気になることがあるのか。

 

その理由は

馬券の買い手が感じる「騎手と馬のカリスマ性」です。

 

数字を根拠にしたがる私ですが、この測れない「カリスマ性」を、根拠とします。

特に、日刊コンピで評価が低い(=現在の馬の実力が低い)馬が、指数以上に人気が高い場合。

騎手と馬のカリスマ性が発動して、人気をせりあげていることになります。

 

では、「カリスマ性」と言うのは何か。

私が思うところ、人(騎手)でも馬でも

・実際の実績

・ドラマ演出歴

・自尊心

かな、と考えます。

 

カリスマ性の要素①ー実際の実績

これはわかりやすいですね。実際に勝利や3着以内の数や割合が多い騎手と馬、です。

純粋に「上手い騎手」「強い馬」だから、カリスマ性を帯びる、と言うことです。

 

騎手でいえば、ルメール・デムーロ・モレイラ・川田・武豊(敬称略)など

馬でいえば、ディープインパクト、ジェンティルドンナ、ウォッカなど

実力がカリスマ性に結びついている、数字でも測れるわかりやすい要素です。

 

カリスマ性の要素②ードラマ演出歴

実績以上に、人の心に残る何かを残した事が、カリスマ性に結びついています。

ここらへんになってくると、ポイントが「人の心に残る何か」と、数字で測れなくなってきます。

騎手だと、思いがけない騎乗がリスクで魅力な横山典騎手や、可愛い頑張り屋の女性騎手という存在がドラマの藤田菜七子騎手などが挙げられます。

あとは、大穴演出力の高い、萩野騎手、丸山騎手も馬以上の評価になっていることもままありますね。

馬だと、オルフェーヴルゴールドシップは実力に加えドラマ演出力がありましたし

くるくる回るハクサンムーンや、名前も見た目も可愛いユキチャンなどの、名物・アイドルホースは、実力以上の人気を得やすいです。

 

カリスマ性の要素③ー自尊心

自己啓発の分野でも頻出の、もっとも数字で測れない部分、「自尊心」

最終的に、数字的にな評価によらず買ってみようかな・・・と思わせてくれる人馬には、健やかで質の高い自尊心が備わっているように思います。

自分が「勝てる馬だ」「勝てる騎手だ」と、傲慢でなく、無理やりポジティブでなく、当たり前の感覚で持っている人馬です。

騎手に関しては、実績のある方に自尊心が備わっている傾向を感じます。加えて、田辺騎手は「そんなに強くない馬を勝たせる(馬券内に持ってくる)自分」には、自信を持っているように感じます。

馬は、怪我などの不調期を乗り越える馬から、感じます。自尊心。

先日京都大賞典を勝ったサトノダイヤモンドや、骨折の乗り越え東京大賞典制覇で優秀の美を飾ったコパノリッキーなど。どんな不調期でも、自分が強い馬だと、馬自身が知っているような印象を受けます。

 

「日刊コンピ指数と人気の乖離」の利用方法

過剰人気・過少人気を見極める事ができます。

コンピ指数で中位くらいの評価なのに、実際は人気してる馬は過剰人気。

カリスマ性の高い馬・騎手で起こりやすいです。

過剰人気だからって単純に切って良いものではありませんが、やはり配当を狙うには期待値で馬を選びたいところ。

過少人気の実力馬を軸に、過剰人気の馬をヒモにするとか、配当の調整をしましょう。

 

一方、過少人気はコンピ指数は高いのに、人気が低い馬です。その馬はめちゃくちゃオススメ!!!

目をつぶってコンピ高く人気低い馬を買うだけで、結構的中率高く配当も美味しいですよ☆

 

過少人気が起きてしまう原因は、そのまんま逆の理由。カリスマ性が高くないからです。

ただ、カリスマ性が高くない事は、悪いことでは全くありません。

①実績悪くない②安定感がある(ドラマみたいな事はあまりない)③謙虚

なわけで、全て良い事です。が、前述のカリスマ性に引っかからないのです。

もっと評価しようよ!とツッコミたい人気の時もしばしば。でも、みんなが気づかない時こそ美味しいので、静かに馬券を勝っています😏

 

まとめ

日々の予想の中で考えていた、日刊コンピ指数と実際の人気の関係、その関係性に関わってくる人馬のカリスマ性について、考察としてまとめてみました。

馬券取りたいってだけであれば、カリスマ性の内訳までは気にせず、コンピと人気の乖離だけを見れば良いです(笑

ただ、個人的に、観衆が馬券を買いたくなる理由は何か、が気になっていたので触れました。

人のカリスマ性は、日常生活でも触れているのでピンと来やすいと思いますが、馬のカリスマ性や自己評価というのはそこまで身近ではないもの。パドック見ながら、馬の気持ちを感じてみるのも楽しいかもしれませんね!

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競馬予想に使える知識・情報

競馬を予想するために必要な情報は、大きく分けてこの3つ。

①馬の実力(実績) ②馬のポテンシャル ③馬の調子

色々試した中で、私が活用し続けているサイト・書籍をご紹介します😊

 

①「馬の実力(実績)」を知るには

・極ウマプレミアム(日刊コンピ指数)

・吸盤データルーム(完全タイム差)

 

②「馬のポテンシャル」を知るには

③「馬の調子」を知るには

「人気=実力」とは言い切れませんし

実績だけじゃわからないときは、血統を見てポテンシャルを予想する必要もありますし

実績やポテンシャルがあっても、馬の調子に結果が左右されることもあります。

 

競馬をやってると色々状況に遭遇するけど

この3要素を組み合わせる事で、ほとんどのレースで根拠を持って予想する事ができます。ご参考までに^^


まずは馬の実力をチェック

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